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  • 2017年06月14日
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2017.06.01

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中村克


ATHLETE

    ATHLETE

    Swimmer

    中村克

    KATSUMI NAKAMURA

    1994年2月21日 東京都出身 183cm/75kg

    中学1年生のときに競泳を始める。武蔵野高校時代にはインターハイ50m自由形で2年時、3年時に連覇。その後早稲田大学に進学、4年時に学生選手権50mと100mの自由形で2冠を達成した。また2014年世界選手権のリレーメンバーにも選出。ラスト25mでの驚異的な追い上げに定評があり、2013年ユニバーシアードではアンカーとしてアメリカ相手に一度は抜かれるも、再逆転を果たして日本に銅メダルをもたらした。2015年のジャパンオープンでは100mで48秒41を記録、高速水着時代の日本記録を6年振りに更新した。2016年には日本選手権にて自由形短距離2冠を達成して同年のリオ五輪代表にも選出。本番の地で100m47秒99を記録し、日本人で初めて48秒の壁を破った。2018年は開幕から好調を維持し、50m自由形で21秒87、100m自由形で47秒87と日本記録を連続で更新した。

    公式ブログ:https://lineblog.me/nakamurakatsumi/

    経 歴

    [2013]
    東アジア大会100m:2位
    400mフリーリレー:優勝
    400mメドレーリレー:優勝
    [2014]
    短水路選手権 50m:3位、100m:優勝
    日本選手権 50m:3位、100m:3位
    ジャパンオープン 50m:3位、100m:3位
    パンパシフィック選手権 50m:7位、100m:6位、400mフリーリレー:4位、400mメドレーリレー 2位
    学生選手権 50m:優勝、100m:優勝
    アジア大会 400mフリーリレー:2位
    世界短水路選手権 400mフリーリレー:7位 400mメドレーリレー:6位
    [2015]
    日本選手権 50m:2位、100m:優勝
    ジャパンオープン 50m:2位、100m:優勝
    ワールドカップ東京大会 50m自由形:優勝、100m自由形:優勝
    [2016]
    日本選手権 50m:優勝、100m:優勝
    ジャパンオープン 50m:優勝、100m:優勝
    リオデジャネイロ五輪出場 47秒99の日本新記録をマーク
    [2017]
    日本選手権 50m:優勝、100m:優勝
    ジャパンオープン 50m:3位、100m:2位
    [2018]
    50m自由形 21秒87の日本新記録をマーク
    100m自由形 47秒87で日本記録を更新
    パンパシフィック水泳選手権大会2018

    フリーリレー 銅メダル、メドレーリレー銀メダル
    アジア大会2018 
    50m 銀メダル、100m 銀メダル、フリーリレー 金メダル
    [2019]
    日本選手権 100m自由形:優勝、50m:3位
    ジャパンオープン 100m:2位 50m:4位
    [2020]
    日本選手権 100m:優勝、50m:4位
    ジャパンオープン 100m:優勝、50m:5位
    [2021]
    日本選手権 50m:6位、100m自由形:優勝
    ジャパンオープン 100m:2位、50m:4位

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    ザック・バランスキー


    ATHLETE

      ATHLETE

      Basketball player

      ザック・バランスキー

      ZACK BARANSKI

      1992年12月18日生 栃木県出身(アメリカ国籍) 192cm/93kg

      父親の仕事の関係で、栃木県にて生まれる。4歳〜10歳まではアメリカで過ごし、米国籍で英語を母語としているが、日本語も堪能。東海大学第三高等学校(現・東海大学付属諏訪高等学校)に進学し、同年から全国大会に出場。3年次には各大会で好成績を修めたのち、東海大学に進学。2年次、3年次にはインターカレッジ優勝を果たすなど活躍。2015年に当時NBL所属のトヨタ自動車アルバルク東京に入団した。個性的な名前で一躍注目を浴びたが、持ち味である泥臭いディフェンスに加え、Bリーグの開幕シーズンより磨きをかけた3ポイントシュートを武器にチームを救う得点を連発し、プレイヤーとして大きな飛躍を果たした。2017-2018シーズンにはチームに怪我人が続出する中ポリバレント性を発揮し、アルバルク東京のBリーグ優勝に大きく貢献した。翌年はけが人続出のチーム事情の中獅子奮迅の活躍をみせ、2連覇の原動力になった。

      経 歴

      [2008]
      東海大学第三高等学校 入学
      [2010]
      インターハイベスト4
      ウィンターカップベスト8
      [2011]
      東海大学進学
      [2012,2013]
      インターカレッジ優勝
      [2015]
      トヨタ自動車アルバルク東京入団
      [2018]
      アルバルク東京 Bリーグ優勝 ベスト5選出
      [2019]
      アルバルク東京 Bリーグ2連覇 ベスト5選出

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      北原亘


      ATHLETE

        ATHLETE

        Former futsal player

        北原亘

        KITAHARA WATARU

        1982年8月2日 東京都出身

        暁星高校を卒業後早稲田大学に入学。高校時代はサッカー部に所属しており、卒業後に同校サッカー部のメンバーと結成したフットサルチーム「森のくまさん」で本格的にフットサルを始める。その後、大洋薬品/BANFF(現:名古屋オーシャンズ)に初期メンバーとして入団しプロ契約。初代キャプテンに任命され、6シーズンキャプテンを務めた。2016年3月に現役を引退するまでにFリーグ9連覇など数々のタイトルを獲得。またフットサル日本代表のキャプテンもまかされるなど、フットサル界に数々の功績を残した。

        経 歴

        [大洋薬品/BANFF(2006~2007)]
        2006~2007:東海リーグ優勝・全日本選手権優勝地域チャンピオンズリーグ優勝
        [名古屋オーシャンズ(2007~2016)]
        2007~2008:Fリーグ優勝
        2008~2009:Fリーグ優勝・FリーグMVP・
                Fリーグベスト5
        2009~2010:Fリーグ優勝
        2010~2011:Fリーグ優勝・
                オーシャンアリーナカップ優勝
        2011~2012:Fリーグ優勝・
                オーシャンアリーナカップ優勝
                クラブアジア選手権優勝
        2012~2013:Fリーグ優勝・
                オーシャンアリーナカップ優勝
                全日本選手権優勝
        2013~2014:Fリーグ優勝・オーシャンカップ優勝・
                全日本選手権優勝
        2014~2015:Fリーグ優勝・オーシャンカップ優勝・
                全日本選手権優勝
                クラブアジア選手権優勝
        2015~2016:Fリーグ優勝
        Fリーグ通算 235試合出場・87得点(FIXO歴代1位)
        [フットサル日本代表(2003~2013)]
        アジア選手権 :2007準優勝・2012優勝
        ワールドカップ:2008・2012出場(通算2得点)
        2016年3月現役引退

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        桃野慎也


        ATHLETE

          ATHLETE

          Snowboarder

          桃野慎也

          MOMONO SHINYA

          1992年10月21日 北海道出身

          3歳でスキーを始め、小学1年生でスノーボードを始める。小学2年生の時にスノーボード スラロームの大会に初出場し、初優勝。小学4年生の時にスノーボードクロスの大会に初出場し、初優勝。中学2年生で全国大会アルペン2冠。
          高校2年生、スノーボードクロス日本代表入り。 競技をアルペンとクロスを両方やっていたがスノーボードクロス1本に絞る。高校3年生、ジュニア世界選手権(ニュージーランド)出場。その成績が評価され18歳にして世界選手権スペイン出場。大学1年生からワールドカップツアー参戦。
          ソチ五輪前、予選5位と日本人男子史上最高記録を出すが、決勝の経験の浅さから、決勝で勝つことが出来ず、オリンピック出場を逃す。2016年3月World Cup スペインで日本人男子史上初の8位入賞。(男子アジア人初)
          現在、スノーボードクロス全日本選手権4連覇中。国内大会18連勝。

          経 歴

          [2010]
          ジュニア世界選手権(ニュージーランド)17位
          [2011]
          世界選手権(スペイン)48位
          [2012]
          ワールドカップ36位
          [2013]
          世界選手権(カナダ)29位
          [2013]
          ワールドカップ18位(予選10位。日本男子史上最高記録)
          [2014]
          ワールドカップ21位(予選5位。日本男子史上最高記録)
          [2015]
          世界選手権(オーストリア)33位
          [2015]
          全日本選手権4連覇
          [2016]
          ワールドカップ8位
          [2016]
          日本プロツアー 8戦中7戦優勝
          [2019]
          世界選手権12位
          [2021]
          世界選手権16位

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          大菅小百合


          ATHLETE

            ATHLETE

            SPEED SKATER

            大菅小百合

            SAYURI OSUGA

            1980年10月27日 北海道出身

            白樺学園高等学校卒
            1999年、日本電産サンキョー(旧三協精機製作所)入社
            2002年ソルトレイク五輪、スケート500m12位・1000m]18位
            2004年アテネ五輪、自転車女子500m10位
            2006年トリノ五輪、スケート500m8位
            2006年日本電産サンキョーを退社、大和ハウス工業入社
            2011年6月1日に現役引退
            2015年3月に大和ハウス工業を退社

            北海道標津郡標津町出身、スケートの名門白樺高校卒業。スピードスケート女子500mの前日本記録保持者。ロケットスタートを武器に2000年代の女子スピードスケート界を代表する選手としてソルトレイクシティ、トリノと2度の冬季オリンピック出場を果たしたのに留まらず、トレーニングの一環として行っていた自転車競技でも頭角を現し、日本代表としてアテネオリンピックにも出場。
            3季連続のオリンピック出場は大きな注目を集めた。2011年6月に現役引退を表明。企業チームで後進の指導にあたったのち、現在は全国で講演会やイベント、テレビ番組等に出演している。

            公式ブログ http://ameblo.jp/sayu1027/

            経 歴

            [2002]
            ソルトレイクシティオリンピック
            500m 12位 1000m 18位
            [2003]
            ワールドカップ 長野大会 500m 1位
            ワールドカップ ソルトレイクシティ大会
            500m 3位
            Wカップ総合 500m 3位
            [2004]
            ワールドカップ 長野大会 500m 1位
            ワールドカップ ハルビン大会 500m 3位
            ワールドカップ ヘレンベーン大会 500m 3位
            Wカップ総合 500m 5位
            Wカップ総合 100m 1位
            [2005]
            全日本距離別選手権大会 500m 総合2位
            ワールドカップ ソルトレイクシティ大会
            500m 37秒54 (日本新記録) 3位
            [2006]
            トリノオリンピック 500m 8位
            ワールドカップ 長野大会 500m 4位
            [2007]
            ワールドカップ カルガリー大会 500m 2位
            ワールドカップ カルガリー大会 100m 2位
            世界距離別スピードスケート選手権大会
            500m 37秒51 (日本新記録) 3位
            Wカップ 年間総合 500m 4位
            Wカップ 年間総合 100m 4位
            [2008]
            世界距離別選手権大会 500m 総合8位
            ワールドカップ 長野大会 100m 3位
            [2009]
            ワールドカップ エルフルト大会 500m 6位
            ワールドカップ ソルトレイクシティ大会 100m 6位
            Wカップ 年間総合 500m 9位
            Wカップ 年間総合 100m 4位
            [2010]
            全日本距離別選手権大会 500m 総合5位
            全日本スプリントスピードスケート選手権大会
            総合16位
            [2011]
            引退

            経 歴 <自転車競技・トラックレース>

            [2002]
            アジア大会(釜山)
            500mTT 2位
            [2003]
            Wカップ シドニー大会 500mTT 35秒906 7位
            世界選手権 500mTT 35秒709 1位
            全日本自転車選手権 500mTT 1位
            [2004]
            アテネオリンピック
            500mTT 35秒045(日本記録更新5回目)

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            秋本真吾


            ATHLETE

            ATHLETE

            Sprint coach

            秋本真吾

            AKIMOTO SHINGO

            1982年4月7日 183cm/70kg 福島県出身

            2012年まで400mハードルのプロ陸上選手として活躍。アテネ、ロンドンオリンピックの選考会をはじめ、ヘルシンキ、大阪、ベルリン、韓国世界陸上の選考会に出場。オリンピック強化指定選手にも選出。200mハードルアジア最高記録,日本最高記録,学生最高記録保持者。ハードル選手でありながら100mのベストタイムは10秒44。
            2013年からプロスプリントコーチとしてプロ野球球団、Jリーグクラブ所属選手、アメリカンフットボール、ラグビーなど多くのスポーツ選手に走り方の指導を展開。2013年に地元、福島県「大熊町」のために被災地支援団体「ARIGATO OKUMA」を立ち上げ、大熊町の子供たちへのスポーツ支援、キャリア支援を行う。
            2015年にNIKE RUNNING EXPERT / NIKE RUNNING COACHに就任。
            「速い」に特化したスクール「CHEETAH」も運営している。
            CHEETAHホームページ https://www.cheetah.tokyo/
            公式ホームページ http://www.akimoto405.jp

            経 歴

            [2005]
            日本選手権400mハードル 入賞
            [2006]
            日本選手権400mハードル 入賞
            [2008]
            北京オリンピック強化指定選手
            [2010]
            日本グランプリシリーズ400mハードル 2位
            日本選手権400mハードル 入賞
            全日本実業団4×400mリレー 優勝
            200mハードルアジア最高記録樹立

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