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田中大貴 ベストファイブ選出

  • 2017年06月20日
  • news

2017.6.20

田中大貴 ベストファイブ選出

田中大貴が、Bリーグ公式に続いて東京運動記者クラブ選出のベストファイブに選出されました。

ホームページリニューアル!

  • 2017年06月14日
  • news

2017.06.01

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弊社ホームページをリニューアルしました。

中村克


ATHLETE

    ATHLETE

    Swimmer

    中村克

    KATSUMI NAKAMURA

    1994年2月21日 東京都出身 183cm/75kg

    中学1年生のときに競泳を始める。武蔵野高校時代にはインターハイ50m自由形で2年時、3年時に連覇。その後早稲田大学に進学、4年時に学生選手権50mと100mの自由形で2冠を達成した。また2014年世界選手権のリレーメンバーにも選出。ラスト25mでの驚異的な追い上げに定評があり、2013年ユニバーシアードではアンカーとしてアメリカ相手に一度は抜かれるも、再逆転を果たして日本に銅メダルをもたらした。2015年のジャパンオープンでは100mで48秒41を記録、高速水着時代の日本記録を6年振りに更新した。2016年には日本選手権にて自由形短距離2冠を達成して同年のリオ五輪代表にも選出。本番の地で100m47秒99を記録し、日本人で初めて48秒の壁を破った。2018年は開幕から好調を維持し、50m自由形で21秒87、100m自由形で47秒87と日本記録を連続で更新した。

    公式ブログ:https://lineblog.me/nakamurakatsumi/

    経 歴

    [2013]
    東アジア大会100m:2位
    400mフリーリレー:優勝
    400mメドレーリレー:優勝
    [2014]
    短水路選手権 50m:3位、100m:優勝
    日本選手権 50m:3位、100m:3位
    ジャパンオープン 50m:3位、100m:3位
    パンパシフィック選手権 50m:7位、100m:6位、400mフリーリレー:4位、400mメドレーリレー 2位
    学生選手権 50m:優勝、100m:優勝
    アジア大会 400mフリーリレー:2位
    世界短水路選手権 400mフリーリレー:7位 400mメドレーリレー:6位
    [2015]
    日本選手権 50m:2位、100m:優勝
    ジャパンオープン 50m:2位、100m:優勝
    ワールドカップ東京大会 50m自由形:優勝、100m自由形:優勝
    [2016]
    日本選手権 50m:優勝、100m:優勝
    ジャパンオープン 50m:優勝、100m:優勝
    リオデジャネイロ五輪出場 47秒99の日本新記録をマーク
    [2017]
    日本選手権 50m:優勝、100m:優勝
    ジャパンオープン 50m:3位、100m:2位
    [2018]
    50m自由形 21秒87の日本新記録をマーク
    100m自由形 47秒87で日本記録を更新
    パンパシフィック水泳選手権大会2018

    フリーリレー 銅メダル、メドレーリレー銀メダル
    アジア大会2018 
    50m 銀メダル、100m 銀メダル、フリーリレー 金メダル
    [2019]
    日本選手権 100m自由形:優勝、50m:3位
    ジャパンオープン 100m:2位 50m:4位
    [2020]
    日本選手権 100m:優勝、50m:4位
    ジャパンオープン 100m:優勝、50m:5位
    [2021]
    日本選手権 50m:6位、100m自由形:優勝
    ジャパンオープン 100m:2位、50m:4位

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    ザック・バランスキー


    ATHLETE

      ATHLETE

      Basketball player

      ザック・バランスキー

      ZACK BARANSKI

      1992年12月18日生 栃木県出身(アメリカ国籍) 192cm/93kg

      父親の仕事の関係で、栃木県にて生まれる。4歳〜10歳まではアメリカで過ごし、米国籍で英語を母語としているが、日本語も堪能。東海大学第三高等学校(現・東海大学付属諏訪高等学校)に進学し、同年から全国大会に出場。3年次には各大会で好成績を修めたのち、東海大学に進学。2年次、3年次にはインターカレッジ優勝を果たすなど活躍。2015年に当時NBL所属のトヨタ自動車アルバルク東京に入団した。個性的な名前で一躍注目を浴びたが、持ち味である泥臭いディフェンスに加え、Bリーグの開幕シーズンより磨きをかけた3ポイントシュートを武器にチームを救う得点を連発し、プレイヤーとして大きな飛躍を果たした。2017-2018シーズンにはチームに怪我人が続出する中ポリバレント性を発揮し、アルバルク東京のBリーグ優勝に大きく貢献した。翌年はけが人続出のチーム事情の中獅子奮迅の活躍をみせ、2連覇の原動力になった。

      経 歴

      [2008]
      東海大学第三高等学校 入学
      [2010]
      インターハイベスト4
      ウィンターカップベスト8
      [2011]
      東海大学進学
      [2012,2013]
      インターカレッジ優勝
      [2015]
      トヨタ自動車アルバルク東京入団
      [2018]
      アルバルク東京 Bリーグ優勝 ベスト5選出
      [2019]
      アルバルク東京 Bリーグ2連覇 ベスト5選出

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      田中大貴


      ATHLETE

        ATHLETE

        Basketball player

        田中大貴

        TANAKA DAIKI

        1991年9月3日生  長崎県出身  192cm/93kg

        長崎県生まれ。長崎県立長崎西高等学校に進学後頭角を現し、2年時にインターハイとウィンターカップでベスト16入り。2010年4月に東海大学へ進学し、1年時よりチームの主力として関東大学リーグ戦18試合に出場。大学4年間で多くの個人タイトルを獲得し、特に全日本大学選手権では2連覇に加え2年連続でMVPとMIPを受賞した。大学3年時には日本代表に初選出され、FIBAアジアカップ準優勝に貢献した。2014年2月にNBL(当時)のトヨタ自動車アルバルク東京に入団、そのシーズンにはリーグ新人王に輝いた。2016年Bリーグ発足後もチームの中心選手として活躍し、2017年9月の関東アーリーカップではチームに初タイトルをもたらすとともにMVPにも輝いた。そして2018年5月にチームを悲願のリーグ優勝に導き、自身はチャンピオンシップMVPも獲得した。また翌年にはW杯日本代表に選出、Bリーグも連覇し、名実ともに日本最高のSGとなった。

        経 歴

        [2011]
        関東大学選手権、関東大学リーグ戦、
        全日本大学選手権 それぞれ優秀選手賞受賞
        [2012]
        関東大学選手権 敢闘賞
        関東大学リーグ戦 優秀選手賞受賞
        全日本大学選手権優勝 MVP&MIP
        日本代表初選出
        FIBAアジアカップ準優勝
        [2013]
        関東大学選手権 敢闘賞
        関東大学リーグ戦優勝 MVP
        全日本大学選手権優勝 MVP&MIP
        [2014]
        トヨタ自動車アルバルク東京入団 NBL新人王
        [2017]
        Bリーグ年間ベストファイブ選出
        [2018]
        アルバルク東京 Bリーグ優勝、ファイナルMVP
        [2019]
        アルバルク東京 Bリーグ2連覇、ベスト5選出
        FIBAワールドカップ日本代表選出
        [2021]
        FIBA アジアカップ2021予選日本代表選出
        2020年東京オリンピック男子日本代表選出
        Bリーグ 個人通算3Pシュート300回達成
        Bリーグ 個人通算3000得点達成

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        ©ALVARK TOKYO

        北原亘


        ATHLETE

          ATHLETE

          Former futsal player

          北原亘

          KITAHARA WATARU

          1982年8月2日 東京都出身

          暁星高校を卒業後早稲田大学に入学。高校時代はサッカー部に所属しており、卒業後に同校サッカー部のメンバーと結成したフットサルチーム「森のくまさん」で本格的にフットサルを始める。その後、大洋薬品/BANFF(現:名古屋オーシャンズ)に初期メンバーとして入団しプロ契約。初代キャプテンに任命され、6シーズンキャプテンを務めた。2016年3月に現役を引退するまでにFリーグ9連覇など数々のタイトルを獲得。またフットサル日本代表のキャプテンもまかされるなど、フットサル界に数々の功績を残した。

          経 歴

          [大洋薬品/BANFF(2006~2007)]
          2006~2007:東海リーグ優勝・全日本選手権優勝地域チャンピオンズリーグ優勝
          [名古屋オーシャンズ(2007~2016)]
          2007~2008:Fリーグ優勝
          2008~2009:Fリーグ優勝・FリーグMVP・
                  Fリーグベスト5
          2009~2010:Fリーグ優勝
          2010~2011:Fリーグ優勝・
                  オーシャンアリーナカップ優勝
          2011~2012:Fリーグ優勝・
                  オーシャンアリーナカップ優勝
                  クラブアジア選手権優勝
          2012~2013:Fリーグ優勝・
                  オーシャンアリーナカップ優勝
                  全日本選手権優勝
          2013~2014:Fリーグ優勝・オーシャンカップ優勝・
                  全日本選手権優勝
          2014~2015:Fリーグ優勝・オーシャンカップ優勝・
                  全日本選手権優勝
                  クラブアジア選手権優勝
          2015~2016:Fリーグ優勝
          Fリーグ通算 235試合出場・87得点(FIXO歴代1位)
          [フットサル日本代表(2003~2013)]
          アジア選手権 :2007準優勝・2012優勝
          ワールドカップ:2008・2012出場(通算2得点)
          2016年3月現役引退

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          桃野慎也


          ATHLETE

            ATHLETE

            Snowboarder

            桃野慎也

            MOMONO SHINYA

            1992年10月21日 北海道出身

            3歳でスキーを始め、小学1年生でスノーボードを始める。小学2年生の時にスノーボード スラロームの大会に初出場し、初優勝。小学4年生の時にスノーボードクロスの大会に初出場し、初優勝。中学2年生で全国大会アルペン2冠。
            高校2年生、スノーボードクロス日本代表入り。 競技をアルペンとクロスを両方やっていたがスノーボードクロス1本に絞る。高校3年生、ジュニア世界選手権(ニュージーランド)出場。その成績が評価され18歳にして世界選手権スペイン出場。大学1年生からワールドカップツアー参戦。
            ソチ五輪前、予選5位と日本人男子史上最高記録を出すが、決勝の経験の浅さから、決勝で勝つことが出来ず、オリンピック出場を逃す。2016年3月World Cup スペインで日本人男子史上初の8位入賞。(男子アジア人初)
            現在、スノーボードクロス全日本選手権4連覇中。国内大会18連勝。

            経 歴

            [2010]
            ジュニア世界選手権(ニュージーランド)17位
            [2011]
            世界選手権(スペイン)48位
            [2012]
            ワールドカップ36位
            [2013]
            世界選手権(カナダ)29位
            [2013]
            ワールドカップ18位(予選10位。日本男子史上最高記録)
            [2014]
            ワールドカップ21位(予選5位。日本男子史上最高記録)
            [2015]
            世界選手権(オーストリア)33位
            [2015]
            全日本選手権4連覇
            [2016]
            ワールドカップ8位
            [2016]
            日本プロツアー 8戦中7戦優勝
            [2019]
            世界選手権12位
            [2021]
            世界選手権16位

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            大菅小百合


            ATHLETE

              ATHLETE

              SPEED SKATER

              大菅小百合

              SAYURI OSUGA

              1980年10月27日 北海道出身

              白樺学園高等学校卒
              1999年、日本電産サンキョー(旧三協精機製作所)入社
              2002年ソルトレイク五輪、スケート500m12位・1000m]18位
              2004年アテネ五輪、自転車女子500m10位
              2006年トリノ五輪、スケート500m8位
              2006年日本電産サンキョーを退社、大和ハウス工業入社
              2011年6月1日に現役引退
              2015年3月に大和ハウス工業を退社

              北海道標津郡標津町出身、スケートの名門白樺高校卒業。スピードスケート女子500mの前日本記録保持者。ロケットスタートを武器に2000年代の女子スピードスケート界を代表する選手としてソルトレイクシティ、トリノと2度の冬季オリンピック出場を果たしたのに留まらず、トレーニングの一環として行っていた自転車競技でも頭角を現し、日本代表としてアテネオリンピックにも出場。
              3季連続のオリンピック出場は大きな注目を集めた。2011年6月に現役引退を表明。企業チームで後進の指導にあたったのち、現在は全国で講演会やイベント、テレビ番組等に出演している。

              公式ブログ http://ameblo.jp/sayu1027/

              経 歴

              [2002]
              ソルトレイクシティオリンピック
              500m 12位 1000m 18位
              [2003]
              ワールドカップ 長野大会 500m 1位
              ワールドカップ ソルトレイクシティ大会
              500m 3位
              Wカップ総合 500m 3位
              [2004]
              ワールドカップ 長野大会 500m 1位
              ワールドカップ ハルビン大会 500m 3位
              ワールドカップ ヘレンベーン大会 500m 3位
              Wカップ総合 500m 5位
              Wカップ総合 100m 1位
              [2005]
              全日本距離別選手権大会 500m 総合2位
              ワールドカップ ソルトレイクシティ大会
              500m 37秒54 (日本新記録) 3位
              [2006]
              トリノオリンピック 500m 8位
              ワールドカップ 長野大会 500m 4位
              [2007]
              ワールドカップ カルガリー大会 500m 2位
              ワールドカップ カルガリー大会 100m 2位
              世界距離別スピードスケート選手権大会
              500m 37秒51 (日本新記録) 3位
              Wカップ 年間総合 500m 4位
              Wカップ 年間総合 100m 4位
              [2008]
              世界距離別選手権大会 500m 総合8位
              ワールドカップ 長野大会 100m 3位
              [2009]
              ワールドカップ エルフルト大会 500m 6位
              ワールドカップ ソルトレイクシティ大会 100m 6位
              Wカップ 年間総合 500m 9位
              Wカップ 年間総合 100m 4位
              [2010]
              全日本距離別選手権大会 500m 総合5位
              全日本スプリントスピードスケート選手権大会
              総合16位
              [2011]
              引退

              経 歴 <自転車競技・トラックレース>

              [2002]
              アジア大会(釜山)
              500mTT 2位
              [2003]
              Wカップ シドニー大会 500mTT 35秒906 7位
              世界選手権 500mTT 35秒709 1位
              全日本自転車選手権 500mTT 1位
              [2004]
              アテネオリンピック
              500mTT 35秒045(日本記録更新5回目)

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              秋本真吾


              ATHLETE

              ATHLETE

              Sprint coach

              秋本真吾

              AKIMOTO SHINGO

              1982年4月7日 183cm/70kg 福島県出身

              2012年まで400mハードルのプロ陸上選手として活躍。アテネ、ロンドンオリンピックの選考会をはじめ、ヘルシンキ、大阪、ベルリン、韓国世界陸上の選考会に出場。オリンピック強化指定選手にも選出。200mハードルアジア最高記録,日本最高記録,学生最高記録保持者。ハードル選手でありながら100mのベストタイムは10秒44。
              2013年からプロスプリントコーチとしてプロ野球球団、Jリーグクラブ所属選手、アメリカンフットボール、ラグビーなど多くのスポーツ選手に走り方の指導を展開。2013年に地元、福島県「大熊町」のために被災地支援団体「ARIGATO OKUMA」を立ち上げ、大熊町の子供たちへのスポーツ支援、キャリア支援を行う。
              2015年にNIKE RUNNING EXPERT / NIKE RUNNING COACHに就任。
              「速い」に特化したスクール「CHEETAH」も運営している。
              CHEETAHホームページ https://www.cheetah.tokyo/
              公式ホームページ http://www.akimoto405.jp

              経 歴

              [2005]
              日本選手権400mハードル 入賞
              [2006]
              日本選手権400mハードル 入賞
              [2008]
              北京オリンピック強化指定選手
              [2010]
              日本グランプリシリーズ400mハードル 2位
              日本選手権400mハードル 入賞
              全日本実業団4×400mリレー 優勝
              200mハードルアジア最高記録樹立

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