ATHLETE
ATHLETE
SPEED SKATER
松井大和
YAMATO MATSUI
1997年11月24日 北海道河東郡出身
スピードスケーター。
3歳からスピードスケートを始め、高校生で全国大会に出場。500mで銅メダルを獲得したことを皮切りに、プロを目指して日本大学に進学。2019年の在学時に国内トップ選手たちが集うナショナルチームに選抜され、そのシーズンのワールドカップで3位に。2021年のワールドカップソルトレークシティー大会では、500m1本目で世界大会初優勝を飾る。その後も、2022年のワールドカップヘレンベーン大会で上位につける活躍を見せ、2026年開催のミラノ・コルティナダンペッツォ冬季五輪での表彰台を狙う。令和4年度、日本スケート連盟スピードスケート強化選手。
自身の表彰台のみならず、スピードスケートの本場であるオランダのように、国民的スポーツとしてスピードスケート界全体を盛り上げるべく、多方面で活動中。
3歳からスピードスケートを始め、高校生で全国大会に出場。500mで銅メダルを獲得したことを皮切りに、プロを目指して日本大学に進学。2019年の在学時に国内トップ選手たちが集うナショナルチームに選抜され、そのシーズンのワールドカップで3位に。2021年のワールドカップソルトレークシティー大会では、500m1本目で世界大会初優勝を飾る。その後も、2022年のワールドカップヘレンベーン大会で上位につける活躍を見せ、2026年開催のミラノ・コルティナダンペッツォ冬季五輪での表彰台を狙う。令和4年度、日本スケート連盟スピードスケート強化選手。
自身の表彰台のみならず、スピードスケートの本場であるオランダのように、国民的スポーツとしてスピードスケート界全体を盛り上げるべく、多方面で活動中。
経 歴
- [2020]
- 世界スプリントスピードスケート選手権大会 総合6位
- [2020]
- ワールドカップ最終戦 ヘレンベーン大会 500m 1本目:6位/2本目:3位
- [2021]
- ワールドカップ ソルトレークシティー大会 500m 1本目:優勝/2本目:4位
- [2022]
- ワールドカップ最終戦 ヘレンベーン大会 総合ポイントランキング5位