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スケートボードを見るなら、ココに注目!
堀米雄斗インタビュー Vol.2

Tuesday, September 6th, 2016

horigome
POLY_東京オリンピックにスケートボードが正式に採用されました。競技としてという今までとは少し違う見方をされると思いますがどうですか?


堀米_注目されることはメリットもあると思いますし、これをきっかけに日本のスケートボードの環境がもっとよくなればいいなとも思います。


POLY_スケートボードをやったことがない人にはなかなか凄さを見てとるということが難しいと思うのですが、そんな人たちでも見て楽しむポイントなどはありますか?


堀米_実際にやっていると、足が綺麗に伸びたとか、飛んでいるときの姿勢がしっかりしているなど、成功やイマイチなどの微妙なずれはわかりますが、初めて見る方がこれを見極めるのは相当難しいです。まずは高さが出ている、スピードが出ているといことはわかりやすいので、そこに注目するとよいかもしれません。


POLY_トリックの難易度も知識がないと難しいですもんね…。


堀米_今のトップスケーターがやるトリックは見ている側にとっては難しいことでも簡単にやっているように見えます(笑)。なので単純に見ていて不思議なくらい複雑な動きをしているのにバランスも崩さず、平然とやっているということも見ていると面白いかもですね。


POLY_ちなみにわかりやすく「これやっていたらすごい!」などはありますか?


堀米_よく見る、手すりを滑るなど障害物に飛び乗るものは実際に難易度が高いです。あと、スケートボードは普通前に進むものなので、後ろに行くトリックなどは難易度は高め。さっきも言ったのですが、すごい動きをしているので見ていても「おー!」となると思いますよ!


POLY_やっている側からしたら、難しいことを簡単に見せるというのもさらに難易度をあげそうですね。


堀米_本当にそうです!でもクールにやるからかっこいいし、トリックの見え方も綺麗。そこに高さとかスピードが加われば見ている側にも迫力が伝わってくると思います。


POLY_今まであまり見る機会がなかったからこそ、楽しみですね。


堀米_実際に出場するかはわかりませんが、世界のトッププロが出るということであれば、そのライディングを東京で見られるということも楽しみです。そこにまざってやれることはなかなかないので、自分もその中に入っていけるように頑張っていきたいと思います。


WEBマガジン堀米写真3堀米雄斗

1998年1月17日 東京都出身
10代はじめから国内の大会で常に上位にランクイン。AJSA(一般社団法人 日本スケートボード協会)の年間ランキングでバーチカル、ストリートの2部門とも同じ年に1位を経験しているのは唯一。

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http://polyvalent.tokyo.jp/horigome/