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スケートボードを競技として観る!

Thursday, June 9th, 2016

スケートボードの種目はストリート、パーク、ヴァーチカル、フリースタイルという4種。 そのなかで東京オリンピックで競技となるのはストリートとパーク。その2種目をまずご説明します。

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街を滑るのが文字通りストリート


恐らくいちばん目にしたことが多いであろうスケートボードの光景がストリートで しょう。いわゆる手すりを滑ったり、階段を飛び降りたりなど、街中にある物を 使ってトリックを繰り広げていくのがストリート。トリックを行う障害物の難易度は もちろん、美しさなども求められる種目です。スケートボードパークにも手すり や階段などが設置されているので、パーク種目を連想するかもしれませんが、 “街にあるもの”というのが前提になっています。

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パークは山のようになっているコースを滑る

スケートボードパークを連想するかと思いますが、実際は“パーク”という 種目が別に存在します。簡単に言うと、コンクリートのボールが重なってい るうねうねしたコース上を滑っていく、というイメージです。ストリートはプッシ ュをして進み障害物に向かうのに対して、パークは傾斜の連続によって反動 がつくので、プッシュをしなくても進んでいきます。U字型のランプの上を滑 っているような感じです。テンポよく見られることがポイントでしょう。

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